1回目の質問(平成7年第4回定例会 H7.12.12)
議員になり初めて松井市長に対して質問(60分)。この質問の中で三須和夫は誉田駅橋上化を要望した。回答は「街全体の区画整理をやらなければ・・・」
私は我が国が経済復興に立ち上がり始めた頃から、誉田駅の蒸気機関車の汽笛を聞きながら育ちました。以来50年近く誉田駅を利用させていただき、誰にも負けない愛着を持っている利用者の一人であります。ゆえにこの問題は、単に私一人の問題ではなく、地域の住民にとっては、避けて通れない重要な問題であります。
JR誉田駅は、JR外房線3駅の内、最も乗降客が多く、1日平均19000人の通勤、通学者が利用する駅であります。両隣の士気駅、鎌取駅は、既に駅舎の橋上化も完了し、利用客には大変便利になりました。千葉市内のJR駅は18駅ありますが、そのほとんどの駅舎の改良が行われ、外房線誉田駅と内房線の浜野駅の2駅だけが旧国鉄当事の駅舎を利用している状況であります。この2駅のうち、浜野駅につきましては、既に駅舎の橋上化計画が確定し、平成10年には新駅舎として生まれ変わることになっております。そうしますと、市内でただ一つ、誉田駅だけが従来のまま取り残されることになります。
現在の誉田駅舎は、70年を経た現在も、当事のまま改札口も一つで、駅北側の住民は大きく遠回りをしなければならない極めて不便な駅となっております。駅の橋上化については、旧国鉄時代の昭和50年代から署名運動、陳情を重ねてまいりましたが、いまだに実現しておりません。誠に残念であります。そこで、お尋ねいたします。
誉田駅の橋上化と駅南北を結ぶ自由通路の設置について、面的整備計画が進展しないことにより問題を先送りするつもりなのか。将来、千葉、市原丘陵新都市構想のJRの表玄関として位置付けがされようとしている、この地域にふさわしい街づくりについて具体的見通しについて、明確な答弁を求めます。
都市局長答弁
誉田駅の橋上化及び南北自由通路の整備につきましては、基本的には、全体的名区画整理事業の調査の結果を見極めながら、市街地の整備と併せて、一体的に検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、市街地整備の具体化にはかなりの長期の時間を要することが見込まれますことから、とくに北側の利用者の利便性を図るため、南北を結ぶ暫定連絡通路の整備につきまして、本年度調査検討を進めているところでございます。
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2回目の質問(平成9年第1回定例会 H9.3.17)

議員になり二回目の松井市長に対して質問する、この質問も駅橋上化に向けた質問。市当局は駅橋上化は無理だ、南北を結ぶ暫定的連絡通路を北からの5ヵ年計画で考えるとして、一歩前進。
●当選から2年ぐらいは三須和夫の橋上駅の強い要望に対して、市当局の答えは区画整理の調査をする、駅橋上化は出来ない、北側に住まいする利用者の利便性について考えようであったが、ここで暫定連絡通路のはなしを市側から提案される。
私は誉田地区出身者としてこの問題の解決をライフワークとして取り組み、今世紀中に道筋をつけ、21世紀初頭には誉田駅周辺の都市基盤整備がきちんと行われるよう、全力で取り組む覚悟でございます。松井市長を初め、執行部の皆さんの強力なバックアップをお願いいたします。
そこでお伺いいたします。市内のJR18駅のうち、誉田駅は浜野駅と並んで駅舎が橋上化されておりません、しかし浜野駅は平成9年度から橋上化に着手するとのことで、誉田駅だけが取り残されてしまいます。
私はかねてから誉田駅の橋上化と駅周辺の整備をお願いして来たところでありますが、市当局の説明によれば、現状では部分的整備は不可能で、区画整理による面的整備と一体的に行うことが適切であるとのことであります。私もその事業手法には一定の理解は出来ますが、区画整理の見通しはいまだ立っておりません。改札口が南側1ヵ所で特に北側住民には不便である上、交通事故への不安を持ちながら1日も早い駅舎の橋上化計画を待ち望んでおります。
このような中で、当面の歩行者対策として、南北を結ぶ暫定通路の詳細設計日が平成9年度予算に計上されたことは、高く評価するものであり、その早期完成を期待しております。そこで伺います。暫定通路計画は現在どこまで進んでいるのか、又着工の時期はいつ頃になるのかお伺いいたします。
都市計画部長答弁
初めに誉田駅の橋上化についてでございますが、この件につきましてはかねてより周辺市街地整備と併せて一体的に整備したいと考えております。
しかし議員ご指摘の通り誉田駅周辺の市街地整備の具体化には、まだ時間がかかる状況にございます。そこで沿線の方々の利便を図るため暫定連絡通路として整備することを5か年計画に位置づけ、これまで概略設計を行うとともに、JRと通路の位置等について協議を重ねてまいりました。
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3回目の質問(平成10年第1回定例会 H10.3.17)

議員になり三回目松井市長に対し質問する。市当局の答えは、駅橋上化は無理しかし全庁的に集まり誉田の街どうするか検討会を作る??
●この質問をした中で千葉市では単独で誉田駅橋上化をする予算がないとの事がわかる、ならば国から補助事業として半額の予算を出してもらえればできるかも!!!
また臼井衆議院議員にお願い更に松野衆議院議員にもお願いし三須和夫も国の駅橋上化に関係する関係省庁に何回も足早に出向く。さらに地元の自治会役員、後援会の役員、商店街の役員を同行して松野衆議院議員と関係省庁に誉田駅橋上化の陳情に数回出向いた。
この努力が実ってか「街づくり総合支援事業」という国の補助事業が出来た!!この補助事業が誉田の駅橋上化、周辺街づくりが出来ると市当局も調査し平成11年3月11日に三須和夫の質問に回答がでる。
遅れが目立つ緑区の誉田地区を中心に、何点かをお伺いするものであります。
まず初めに、JR外房線誉田駅周辺は第6次5ヵ年計画において拠点地区として位置づけされ、緑区の将来像である豊かな自然環境の中で新しいライフスタイルを実現する街を目指して、さまざまな取り組みがなされていることは承知しております。さらに千葉市東南部、市原市北部にまたがる、丘陵地域を新都市整備の対象とする千葉・市原丘陵新都市整備構想においても、誉田地区が事業家の地区として含まれているところであります。
現在の誉田駅の乗降客は9,000人ほどの利用者があります。鎌取・士気両駅の乗降客との比較をしてみますと、平成3年ごろまでは誉田駅の利用者が最も多かったのですが、平成4年以降、3駅の利用者を比較して見ますと鎌取・士気駅とも、年率10%の利用者増加となっており、引き続いて増加傾向にあります。これに比べ、誉田駅の利用者はほぼ横ばいで、平成6年から利用者数は3駅のうち一番低くなっております。
これは数字の上からも、駅利用者の数は、士気・鎌取駅とも、駅周辺の整備の時期とともに急増してることがうかがえます。駅周辺の整備によって、朝晩の通勤については、周辺渋滞の緩和が図れ、よりスムーズな通勤が確保されたことによる利便性の向上によるものと考えられます。
外房線を全般的に見ますと、外房線沿線の中でも公共交通機関の未整備地区からの通勤者などは、駅周辺までは家族による自家用自動車による送迎通勤が一般的名手段となっております。この点から考えると、誉田駅は非常に使いにくい駅であります。このため、一部の人たちはやむなく鎌取、士気の両駅へと分散しているわけで、誉田地区にとっては、駅周辺の使い勝手を改善する必要が当面差し迫った課題でもあります。
これは、単に駅利用者だけではなく、商業の活性化を初め、市民生活全般に影響しています。これまでに何回か私が誉田駅を初めとする諸問題を議会で取り上げてきました。
○企画調整局次長答弁
誉田駅周辺の街づくりにつきまして、3点の御質問をいただきました。いずれも関連がございますので一括してお答えをさせていただきます。
誉田駅周辺につきましては、外房線沿線の中心的な役割を果たしてきた地区でございまして、その整備は重要な課題として受けとめさせていただきております。
今までの既成市街地の街づくりにつきましての検討は、区画整理事業やあるいは再開発事業などによる都市基盤の整備の手法を主体に考えられてきたところでございます。しかしながら、これからの街づくりにつきましては、地域性を考えながら、人々が住み・働き・憩う。つまり、どのような生活を営むのが望ましいかということを基本に、高齢化や情報化にも対応した整備など、あらゆる角度から総合的に検討する必要があると認識しております。
そこで既存の制度にとらわれず、新たな視点に立ちまして、種々の課題を横断的にとらえるため、昨年11月、企画調整局を中心といたしまして、都市部、土木部、道路部、経済部など、庁内の関係8課で組織をいたします誉田地区まちづくり検討会を設置いたしました。
先ごろ、誉田駅南地区を対象とさせていただきまして、この検討会が作成した街づくりのアンケート調査の実施をさせていただきております。地元の皆様の御意向などを参考といさせていただきながら、当面の取り組みとして、駅前広場や道路等の課題につきまして、積極的に検討したいと考えております。今後、さらに庁内組織の充実を図りまして、誉田地区全体の街づくりの整備手法等について、十分協議しながら幅広く検討してまいりたいと考えております。
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4回目の質問(平成11年予算予算審査特別委員会 H11.3.3.)

井市長に南北暫定連絡通路はやめて南北自由通路と駅橋上化を作るように質問。
●この日ついに 悲願の誉田駅橋上化の決定の回答を得る。
現在の誉田駅は、市内で唯一昔の姿を残している地平駅でありますが、駅周辺の整備の促進を図るためには、南北を連絡する自由通路の早期整備が必要であると考えます。
また、誉田駅周辺の生活幹線道路として、県道千葉大網線や、誉田駅前から市原方面へ連絡する県道日吉誉田停車場線、北側に県道誉田停車場中野線がありますが、いずれも幅員が狭く、通勤通学時間帯はもとより、休日の外房方面への通過交通による交通渋滞が大きな問題であります。
いずれにいたしましても周辺については、当局が主になって土地利用基本構造、区画整理事業及び道路施設計画等、さまざまな調査を行ってきたようであります。しかし、いまだその計画は事業の具体化に向け生かされておりません。
私は、昨年の第1回定例会におきまいしても、誉田駅周辺の街づくりの取り組み体制及びその進め方について質問いたしました。その後、当局においては、この地区の整備の緊急性や必要性を踏まえ、早速庁内の関係課からなる検討会と下部組織としてのワーキンググループで、鋭意検討、調整を行っていると聞いております。
そこで現在の検討状況などについて、3点の質問をいたします。
1点目は、誉田駅の橋上化についてであります。現在、南北暫定連絡通路の設置が5か年計画に位置づけられていますが、将来の駅北側の整備を考えたとき、最良の策であるかどうか、改めて考え直すべきと思います。
私は南北自由通路と、北側駅前広場を一体的に整備できる駅舎の橋上化を真剣に検討すべきと考えますが、見解を伺います。
○都市部長答弁
緑区の諸問題のうち、誉田駅周辺の街づくりについての中で、誉田駅の橋上化についてお答えいたします。
誉田駅周辺は、外房線の中核的な町として発展してきましたが、都市基盤施設等の計画的な整備がなされないままに市街地が形成され、その整備は緊急を要する重要な課題として受けとめ、これまで区画整理事業などによる都市基盤整備を検討してまいりました。
しかしながら、昨今本地区の街づくりに対します地元の御要望も複雑多様化しており、多方面から総合的な対応が求められてきていることから、誉田駅周辺の街づくりにつきまして、全庁的に検討すべく、昨年5月、企画調整局を中心に庁内関係11課で、誉田地区の街づくりに関する検討会を設置し、検討してまいりました。
また、JRも誉田駅の橋上化に協力姿勢を示してきておりますことなどから、誉田駅周辺を取り巻く状況は大きく変わっているものと認識しております。
地元におきましても、区画整理による大規模な面整備は時間がかかり過ぎるとのことから、それを待つよりは、橋上駅舎を初め、駅前広場や道路整備などにまずは取り組むべきではないかとの意見が市に寄せられております。
おのようなことから、今後の対応といたしましては、駅前広場や都市計画道路を先行して整備することを基本とする考えでございます。
したがいまして、現計画の南北暫定通路を見直し、誉田駅の橋上駅舎化につきまして、JRの意向等も踏まえ取り組んでまいりたいと考えております。
以上でございます。
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5回目の質問(平成11年代会定例会 H11.12.10)

誉田駅橋上化を具体的にどう取り組むのかを質問。
回答:駅舎の橋上化を初め駅前広場や道路整備をするJRと橋上駅舎の位置や規模について協議する。
●この議会から駅橋上駅舎実現に向けてJRと検討に入る。
次に、我が緑区における諸問題についてお伺いします。
まず、誉田駅周辺の街づくりについて、質問いたします。
その1点目は駅舎の橋上化等の整備についてであります。
誉田駅は外房線南側の地平駅舎の利用のみとなっており、駅北側住民は十文字踏切や士気側の跨線橋を利用しなければならず、大変な不便を強いられている状況であります。
また、誉田駅周辺の街づくりを進めるためには、鉄道で分断された南北の地域を一体化することが重要であり、そのために駅舎の橋上化の整備促進や狭隘な南口駅前広場の改善等が必要と考えております。
私は、平成11年第1回定例会の総括質問で、誉田駅橋上化について質問を行いましたが、市当局は、昨今、本地区の街づくりについて、全庁的に検討しているとの答弁でありました。
そこで伺います。
今後、誉田駅橋上化について、具体的にどのように取り組むのかお尋ねいたします。
○都市局長答弁
初めに、誉田駅周辺の街づくりのうち、駅舎橋上化と駅南側面整備についてお答えいたします。
誉田駅周辺の街づくりにつきましては、平成11年第1回定例会において御答弁いたしましたとおり、駅舎の橋上化を初め、駅前広場や道路整備を先行して整備することを基本と考えております。
したがいまして、今後は、南北の駅前広場や道路の整備計画と整合を図りながら、JRと橋上駅舎の位置や規模等について協議し、調査検討を進めてまいりたいと存じます。
6回目の質問(平成12年第4回定例会 H12.12.12)
誉田駅橋上化と駅周辺の街作りの基本的考え方と進め方を質問。
回答:誉田駅周辺の課題を調査し13年度に具体的な事業計画を作成する予定。
−−−−−−次に、誉田駅周辺の街づくりについてお尋ねします。
私は、この壇上で過去5回、誉田駅周辺の街づくりについて質問しましたが、その都度当局より前向きな答弁をいただき感謝しているところであります。
御存知のとおり、誉田駅周辺は誉田駅を拠点とし、駅南側の大網街道を中心に栄えてきた地域であります。都市基盤整備の遅れから、通勤通学の時間帯は、主要交差点を初めとし、多くの道路で交通渋滞が発生し、沿道環境の悪化が懸念されております。
さらに、地区の中心拠点であります誉田駅は、南側のみの改札口であるため、北側地域からの利用は、東西に迂回を強いられる状況にあります。そのため、駅利用者の利便性に劣るばかりか、JR外房線による南北分断が地域の活性化の妨げとなっております。
当局におかれましては、これらの問題を解決するため真摯に取り組んでいただき、昨年の第4回定例会におきましても、誉田駅周辺の街づくりについて質問をしたところ、駅舎の橋上化を初め、駅前広場や道路整備を行うとして、整備するとの答弁でありました。
これらの整備には、相当の期間と財源が必要と思われますが、地域住民の長年の願いですので、一刻も早く事業に着手することを望むところであります。
そこでお伺いいたします。
まず、誉田駅周辺の街づくりの基本的考え方と進め方について、どのように考えているのか伺います。
○建設局長答弁
誉田駅周辺の街づくりの御質問にお答えいたします。
初めに、街づくりの基本的な考え方と進め方についてでございますが、昨年の第4回定例会において御答弁申し上げましたが、誉田駅舎の橋上化を核とした南北の駅前広場や、駅への新たな連絡道路の整備を先行して実施することを基本として考えております。
現在、誉田駅周辺の課題を調査、整理することを目的とした基礎調査を実施しております。さらに平成13年度には、詳細な調査を行い、具体的な事業計画を作成する予定でございます。
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7回目の質問(平成13年第4回定例会 H13.12.13)

説明会で示された、短期事業整備のスケジュールを現在どう考えているか、又事業計画策定に当たり地元住民の意見をどう反映するかを質問。
回答:駅橋上化及び南北自由通路の整備、駅前広場の整備は平成17年度の完了を目途に努力。
さて、街づくりの短期事業としては、誉田駅舎の橋上化及び南北自由道路の整備、南北駅前広場の整備、駅北側幹線道路整備等、計画立案されているところでありますが、こうした交通結節点としての駅の利便性向上のためにの施策や都市基盤整備の原点とも言える道路整備を先行することは、この街づくりの起爆剤になると確信をするものであります。
一方、誉田駅の北側には、市街化調整区域が広がり、そこには明治大学の用地30ヘクタール、東武鉄道の所有する40ヘクタール、大規模な用地が存在しております。地域全体の将来的な町づくりを計画的に進めていくには、これらの土地利用の動向が重要な要素となってくるものと考えられます。
当局におかれましては、誉田地区の現状を踏まえ、地権者との密接な連携を図りながらその動向を的確に見きわめ、誉田地区住民の総意である安全で快適な街づくりの推進のために、今後とも熱意を持って協議、検討を進められますよう、強く要望するものであります。
また、道路整備を中心とした街づくりを計画的に進めるには、事業用地の取得が必要不可欠であります。当局の皆様の御苦労も察するに余りありますが、とりわけ、事業協力者の生活再建には十二分に配慮していただき、地元住民の熱い思いに一日も早くこたえられるよう、なお一層の御努力を切に願うものであります。
さらに、こうした街づくりには行政が常に先導的役割を担う必要があると思いますがk、その過程におきましては、地元住民との十分な話し合いを持ち続けていただきたいと存じます。
そこでお伺いいたします。
説明会で示されました短期事業の整備スケジュールを、現在どのように考えているのか。また、事業計画の策定に当たり、地元住民の意見をどのように反映するのか。以上、2点について伺うものであります。
○建設局長答弁
誉田駅周辺の街づくりについてお答えいたします。
短期事業の整備スケジュールでありますが、誉田駅舎の橋上化及び南北自由通路の整備、駅前広場の整備につきましては新5か年計画の最終年度である平成17年度の完了を目途に、また、駅北側の幹線道路整備につきましては、平成17年度末の一部供用を目途に努力してまいります。
次に、事業計画の策定に当たり、地元住民の意見をどのように反映するのかについては、誉田駅周辺の自治会の代表や交通事業者などで組織する街づくり協議会を来年1月に設置する予定であり、その中で地元のご意見を聞くとともに、地区住民に配布いたしました街づくりニュースに添付の意見はがきで寄せられた御意見を参考とし、事業計画を策定してまいりたいと考えております。
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8回目の質問(平成14年第3回定例会 H14.10.2)


誉田駅橋上化の進捗状況と完成予定を質問。
回答:現在JRと設計協議を進めている完成は17年度完成を目途に努力。
私は、この壇上で、幾度となく誉田駅周辺の街づくりについて質問を行ってまいりました。その都度前向きな答弁をいただき、大変感謝をしているところであります。当局におかれましては、誉田駅周辺の状況については十分把握されているところであると思いますが、いま一度、この現状を述べさせていただきます。
誉田駅周辺は、道路整備が遅れたことから、主要交差点を初めとし、多くの道路で交通渋滞が発生しているほか、道幅も狭く、歩道もなく、安心して歩くことさえもできません。また、誉田駅では、改札口が南側1ヵ所であり、駅前広場も手狭であるために、地域の拠点である誉田駅が非常に利便性の悪い状況となております。こうした都市基盤の整備の立ち遅れによりまして、住環境の悪化や町自体が潜在的に持っている活力が生かされておりません。
そこで、私は、こうした状況を打破し、地域独自の個性を持った魅力のある街に誉田地区を再生するため、行政と一体になり、今後ともその実現に向けて努力してまいる所存であります。
本市は、12年度より誉田駅周辺地区まちづくり事業計画の基礎調査を開始し、これまでに街づくりの構想を定め、その中で短期的に取り組む事業として、誉田駅舎の橋上化、南北自由通路の整備、北口駅前広場の整備、駅北側の幹線道路の整備、駅周辺の渋滞交差点の改良を行うことを決定し、具体的な整備計画案を地元に提示していただいたところであります。
2年間の短期間でこうした成果を挙げていただいたことを高く評価しております。とりわけ計画を定めるに当たり、地域住民の意見を聞く場所として、誉田駅周辺まちづくり協議会や駅北側道路検討会などを設け、その過程を地域住民に情報提供するため、まちづくりニュースを作成し、各戸に配布し、住民参加の街づくりを進めていることは大変有意義なことであると考え、今後も一層の努力をお願いします。
また、これから事業計画がより具体的になればなるほど、関係権利者など個々の課題がクローズアップされてくるのは確実であり、課題解決のために、微力ながら、私を含め地元も協力いたしますので、当局も事業を速やかに確実に進め、最大限の努力をお願いするものであります。
さて、本年度につきましては、国の補助事業として採択を受けるために、誉田駅周辺まちづくり事業計画の策定や用地買収に必要な用地測量を行うと伺っておりますが、地元住民は、今後の事業展開についても高い関心を持っております。
さらに、橋上駅舎や北口駅前広場などをより有効に活用する視点で、街づくりを検討する必要があると考えます。
そこで2点ほど伺います。
まず1点目は、誉田駅橋上化の進捗状況と完成予定について伺います。
○建設局長答弁
緑区の諸問題についてのうち、所管について順次お答えいたします。
まず、誉田駅橋上化の進捗状況並びに完成予定でございますが、現在、JR千葉支社と橋上駅舎及び南北自由通路に関する設計協議を進めており、今後は施工に関する協定を締結し、平成17年度の完成を目途に努力してまいります。
次に、町づくりに向けた積極的な都市政策についてでございますが、北口駅前広場の整備や関連道路網の整備としての北口駅前道路新設に合わせ、用途地域の変更につきましても、現在の土地利用及び今後の土地利用のあり方など、地元住民の意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。
次に、都市計画道路誉田駅前線の調査の進捗状況でございますが、昨年度に実施しました道路概略設計をもとに、さらに調査検討を深めております。
今年度は、より詳細に現地の地形や土地の利用状況等を把握するため、現在、現地測量を実施しております。
今後の事業スケジュールでございますが、地元の御意見や要望を伺いながら道路設計を進めるとともに、公安委員会や他の関係機関とも協議調整して、できるだけ早期に事業着手するよう努力してまいります。
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9回目の質問(平成16年第1回定例会 H16.3.1)

今後は、誉田駅舎の橋上化及び南北の自由通路の整備、北口広場の整備、駅北側の幹線道路の整備といった各種事業を速やかに、かつ確実に推進することを希望いたします。
そこでお尋ねいたしますが、1点目は、誉田駅周辺のまちづくり事業の進捗、特に用地買収の進捗状況についてお尋ねします。
2点目は駅舎の橋上化及び南北自由通路の工事着手時期について伺います。
3点目は、南北自由通路の階段を、南口前広場の千葉側にも設置する見通しについて。
以上、3点についてお尋ねいたします。
○市長答弁
ただいま、自由民主党千葉市議会議員団を代表されまして、三須議員より市政各般にわたる御質問をいただきましたので、順次お答えします。次に、JR誉田駅周辺についての御質問のうち、1点目及び2点目は関連がありますので、一括してお答えします。
誉田駅周辺まちづくり事業については、平成15年3月に国庫補助事業として新規採択されました。
事業を進めるに当たりましては、駅舎の橋上化と自由通路の整備を第一と考え、北口駅前広場から用地買収に着手いたしました。現在までに全体面積2万5、419平方メートルのうちの20%、5、147平方メートルを買収しております。
また、15年9月には、JR千葉支社と駅舎の橋上化などに関する基本協定を締結し、現在、設計などの協議調整を行っており、橋上駅舎及び南北自由通路の工事着手は、16年9月を予定しております。
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10回目の質問(平成17年第1回定例会 H17.3.2)

次に、誉田駅橋上駅舎及び南北自由通路について伺います。
本田の町を魅力ある街に再生するために、平成15年度から事業に着手された誉田駅周辺まちづくり事業は、北口駅前広場用地の造成工事がおおむね完了するなど、着実に推進されております。
特に昨年12月に、誉田駅の仮駅舎が供用されてから、いよいよ誉田駅の橋上化が実現するものと地域住民も大いに喜んでおり、これまでの市当局の努力に敬意を表するものであります。橋上駅舎工事に当たりましては、駅を利用しながら施工となることから、安全対策を徹底するとともに、駅利用者への不便を極力少なくする為、必要な予算を確保して効率的に施工することで、工事期間を短縮すべきと考えております。
そこでお尋ねいたしますが、南北自由通路は、バリアフリーの点から、どのような施設が整備されるのか。
2点目は、北口駅前広場の施設概要についてお尋ねいたします。
○市長答弁
誉田駅橋上駅舎及び南北自由通路の整備についてお答えします。
初めに、南北自由通路についてですが、自由通路にはバリアフリーの観点から、南側、北側の双方にエレベーターとエスカレーターを1基ずつ設置するほか、エレベータの位置を知らせる音声誘導装置も設置いたします。
また、階段の段差を色彩などで認識しやすくするほか、階段や自由通路の壁面には手すりを設け、手すりの端には、現在の位置を確認できる点字を張りつけるなど、すべての人々が安全で安心して利用できる施設整備に努めます。
次に、北口駅前広場の施設概要ですが、駅前広場面積は約4、000平方メートルで、バス条項場3カ所、タクシー乗車場、降車場各1カ所、自家用車などの乗降場7台分のほか、自由通路のエレベーター近くには身体障害者用乗降場を1カ所設置します。
さらに、それらの乗降場と自由通路間の歩行経路には、シェルターを設置いたします。
また多機能トイレや自転車駐車場も設けることにしております。
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