議会活動のあゆみ 千葉市議会議員 みす和夫 公式ホームページ

千葉市緑区を考える
議会活動のあゆみ

43.

令和6年 第2回 定例会 会議録 6月14日


動画はこちらからご覧になれます

1 千葉市の農業問題について
2 イノシシとキョン、アライグマ等の有害鳥獣対策について
3 緑区の諸問題について
(1)生実本納線高田インターチェンジのフルインター化について
(2)大膳野町誉田町線(誉田町1丁目地区)について
(3)誉田駅前広場と駅前線の下水道工事について
(4)塩田町誉田町線(誉田町地区)について
(5)誉田町の廃プラスチック堆積について



◯ 皆さん、おはようございます。自由民主党千葉市議会議員団の三須和夫でございます。

 今定例会の一般質問の一番目を務めさせていただきます。

 今回も緑区に関する質問を中心に行います、よろしく頼みます。

 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。

 初めに、千葉市の農業問題についてでありますけれども、本市に限らず、全国的に農業者の高齢化が進み、担い手が減少していることを危惧しているところでございます。

 農業は、人が生きていく上で最も重要な食べ物を作る産業ですので、日々の暮らしはもちろんのこと、国の食料安全保障にも直結しており、国際情勢が不安定な中において、本市で安定的に農業生産がされることは、大変重要なことだと思っております。

 一方で、安定的に農業生産を行う、現在の農業を取り巻く環境は厳しく、資材費や燃料、あるいはまた、人件費の高騰、農業機械も年々高価になるなど、ますます経済が、もとい経営がですね、難しくなっていると聞いています。

 私の知っている農家の方々も、先代から継承した後、面積を拡大したり、生産する農作物を変えたり、販売方法なども工夫しながら経営規模を拡大し、今ではそのお孫さんたちが就農し、何とか頑張ってくれている状況もございます。

 しかしながら、後継者のいない方も多くおられ、このままでは千葉市の農業は、じり貧になってしまいます。

 新規就農者に限らず、後継者を含め農業を始める若者を確保するとともに、若い農業者たちが安定した経営が行えるよう、それぞれの状況やステージにあった様々な支援を用意し、これらの支援を若い農業者にしっかりと使ってもらえるようなことが重要と考えます。

 そこで、2点伺いますけれども、1つに、若い農業者の確保、育成をするための支援策について。

 2つ目、経営の安定や発展に向けた支援策の若手の活用状況について質問いたします。

 続きまして、有害鳥獣対策でありますが、有害鳥獣対策については、これまでも度々質問し、本市の対策が強化されつつある点は認めますが、被害は収束しておらず、引き続きしっかりと対策していく必要があると考えます。

 まず、イノシシでありますけれども、今年に入ってなんと中央区にも出没する事例が複数回発生しております。若葉区でも農作物被害を受ける範囲が広がっているようであります。捕獲数も増加、目撃情報などから、生息範囲も広がっていると思いますので、これまで以上に積極的な捕獲が必要と考えます。

 次に、アライグマですけれども、こちらも、ここ数年捕獲数が大幅に増え、農家や一般の家庭などからも農作物被害を多く聞くようになりました。

 昨年度は、若葉区において中型獣の集中捕獲が実施されたようですが、また緑区においても被害は年々ひどくなっていると聞いております。

 特に鹿島川流域では、千葉県の特産品である落花生が作られていますが、秋になって収穫が近づくと掘り起こされ、収穫前に食べられてしまうということです。

 今年度は、集中捕獲を若葉区と緑区で行うとのことですが、それぞれの地域に合った方法で実施していただきたいと思います。

 次に、キョンでありますけれども、私も先だって仕事の関係で勝浦とか向こうの造成地の方へ用事があって行ったんですけれども、この造成されたところにですね、犬よりもちょっと大きい黒い物体があちらこちらに転がっておりました。これは何かというと、これがキョンですね。

 キョンも数が増えてきて人間が追わないので、家の周りに犬の代わりにいるような感じも受けましたけれども、我が千葉市の中においてキョンによる農作物被害がまだないとも言われておりますが、近隣市町村でも相次いで確認されるなど、生息範囲が確実に広がっており、若葉区でも目撃されたと聞きました。また、イノシシやアライグマに比べて捕まえることが難しいとも聞いております。

 今現在、本市ではどのような被害があるのか。また、効果的な対策がないのか気になるところであります。

 そこで2点質問しますが、1つは、このイノシシ、アライグマ、キョンのこれまでの対策と課題について。

 2つ目に、今年度実施されるイノシシ及び中型獣の集中捕獲事業の進捗状況について質問いたします。

 続きまして、緑区の諸問題についてであります。

 初めに、生実本納線高田インターチェンジのフルインター化について伺います。

 高田インターチェンジのフルインター化については、昨年第4回定例会において、工事を実施するために必要な用地が確保できたことから、来年度から工事に着手していきたいという答弁をいただきましたので、今年度、工事が着工すると思いますが、どこまで準備が進んでいるのか気になるところでございます。

 そこで、質問いたしますが、進捗状況と今後の予定について質問いたします。

 続きまして、大膳野町誉田町線、誉田1丁目地区について質問いたします。

 誉田駅の北側では、これまでたかだの森ニュータウンなど住宅開発が進んできたことで、以前にも増して、大分、人や車が増え、道路の混雑が増しております。

 また、食品関係の産業団地であるネクストコア千葉誉田では、既に3社が操業を開始し、周辺では物流トラックが増加し、残る2社も操業が開始されれば、ますます誉田地区の交通量が増加することが予想されます。

 このために、十文字踏切がある誉田町野呂町線のバイパス道路として、大膳野町誉田町線が整備されれば、慢性的な渋滞をしている十文字踏切をはじめ、大網街道などの混雑も緩和が期待されることから、かねてより早期整備について訴えてきたところでありますが、地域の方々から、道路の利便性や安全性を求める声を多くいただくなど、道路整備に対するニーズがより高まってきていることからも、この事業の進捗状況が気になるところでございます。

 そこで、伺いますが、大膳野町誉田町線、誉田町1丁目地区の進捗状況と今後の予定について質問いたします。

 続きまして、誉田駅前広場と駅前線の下水道工事について伺います。

 誉田駅南口駅前広場を含む駅前道路の整備については、長い間私のライフワークとして、継続し取り上げてまいりましたが、昨年度におきましては、千葉信用金庫の移転が完了するなど、用地取得による更地が増え、現地の状況が目に見えて変化しております。

 用地取得が進んだことによりまして、本整備の取りかかりである、浸水対策ともなる下水道工事の開始見込みが立ったことや、歩行者の安全性向上の取組など、当局の御尽力について評価しているところであります。

 地元の早期整備要望に応えていただきたく、今年度もますますの事業推進を期待しております。

 今後の予定など気になるところでありますが、改めて伺いますが、誉田駅前広場と駅前道路及び下水道工事の進捗状況と今後の予定について質問いたします。

 続きまして、塩田町誉田町線、誉田地区について伺います。

 塩田町誉田町線は、大網街道と並行するバイパス道路として、誉田をはじめ、緑区の人々の生活を支える重要な幹線道路であるとともに、千葉市の広域ネットワークを形成し、臨海部と内陸部の連絡強化を図る重要な路線であります。

 このことから、早期完成に向け、その進捗状況が気になるところでございます。

 そこで伺いますが、塩田町誉田町線、誉田町地区の進捗状況、今後の予定について質問いたします。

 次に、一番大きな問題ですけれども、誉田町の廃プラスチック堆積について伺います。

 私はこれまで、廃プラスチックの堆積問題について、地元からの要望を受け、度々、一般質問で取り上げさせていただきました。堆積場周辺の市民の皆様の安全・安心な生活が取り戻せるよう、撤去に向けて市に対応を求めてまいりました。

 昨年の第4回定例会では、誉田町1丁目、ほまれ幼稚園の南西側に積まれている廃プラスチック、この写真がありますけれども、この写真が現状でございます。

 廃プラスチック問題について質問させていただいて、当局からですね、行為者による撤去は一部行われていることと、当該行為者にプラスチックを譲り渡しした事業者に対して、回収を求めている旨の答弁があったと認識しております。

 しかし、4月に現地を確認しましたところ、幼稚園の駐車場から見ると廃プラスチックの山が少し低くなったようには見えますが、依然として大量に残っているのが現状であります。

 また、5月には強風により、幼稚園駐車場側の塀の一部が壊れ、堆積場の中が見え、人が自由に入れるような状況になり、子供たちへの被害も懸念されているところでありますが、その際には、市の職員による速やかな対応によりまして、塀の補修がなされました。被害の未然防止ができたものの、引き続き、この廃プラスチックの堆積場が存在していることでの生活環境上のリスクは、続いている状況であると認識しております。

 そこで、2点伺いますけども、1つは、この誉田町の廃プラスチック堆積場はどの程度の撤去が進んだのか。また、残った廃プラスチックに対する今後の対応についてお答えください。

 そしてもう1つ、今この幼稚園に77名の子供さんが通っております。またそれ以外に先生方もいるわけですけども、この廃プラスチックの粉が、風が強い日はちょうど南側から校舎の方へ流れていくわけですね。子供たちも何が何か分からないうちに、この廃プラスチックのごみを頭からかぶっている状況、こういうことをやっぱり許しておけない。どうか一つ皆さん力を貸していただいて、一日も早くこのごみをどかしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 これで、1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。

 

 

◯経済農政局長 初めに、千葉市の農業問題についてお答えします。

 まず、若い農業者を確保、育成するための支援策についてですが、若い農業者を確保する取組として、昨年度刷新した新規就農者向けのニューファーマー育成研修を実施するほか、スムーズに就農し、早期に農業経営を安定させる取組として、就農地の再整備を支援する新規就農地再生支援事業や、施設、機械等の初期投資に対して補助する、未来の千葉市農業創造事業の新規就農者向けメニューなどを実施しております。

 また、農業後継者がスムーズに農業を継承できるよう、専門家によるコンサルティングや省力化、業務の効率化を支援する、本市独自の農業継承者経営発展支援事業なども実施しております。

 加えて、若い農業者が、さらなる規模拡大や経営発展ができるよう、未来の千葉市農業創造事業では、導入規模に応じて柔軟に活用できるメニューを用意するなど、若者の就農から経営安定、経営の拡大、発展といったそれぞれのステージに応じた多様な施策を展開しているところでございます。

 次に、経営の安定や発展に向けた支援策の若手の活用状況についてですが、令和4年度に創設した農業継承者経営発展支援事業につきましては、補助対象者の50%が40代以下の農業者であり、省力化機械の導入に御活用いただいております。

 また、昨年度創設した未来の千葉市農業創造事業のうち、新規就農支援タイプ及び規模拡大支援タイプにつきましても、補助対象者の53%が40代以下であり、若い農業者による活用が進んでいるところでございます。

 今後も、これらの補助事業に限らず、若い農業者の経営の安定や発展に向け、各種支援を実施してまいります。

 次に、イノシシとキョン、アライグマ等の有害鳥獣対策についてお答えします。

 まず、これまでの対策と課題についてですが、イノシシにつきましては、わなによる捕獲や電気柵による侵入防止等の対策を行っており、わなの設置数を年々増やしておりますが、生息範囲がいまだに広がりつつある可能性があり、さらなる対策強化が必要と考えております。

 アライグマにつきましても、わなによる捕獲や電気柵による侵入防止等の対策を行っており、昨年度は、若葉区の鹿島川流域におきまして中型獣の集中捕獲事業を実施しました。

 この事業では、アライグマを中心に約80頭の中型獣を捕獲することができており、さらに効果を高めるために、より広域での捕獲強化が必要と考えております。

 また、キョンにつきましては、緑区や若葉区で数件の目撃情報を得ておりますが、農業者からの被害報告はないところです。

 県内では、効果的な捕獲方法が確立されておりませんが、電気柵の設置がキョンによる食害も防ぐ効果があると聞いております。

 引き続き、被害状況や効果的な対策等について情報収集に努めてまいります。

 最後に、イノシシ及び中型獣の集中捕獲事業の進捗状況についてですが、イノシシについては、中央区や若葉区の出没最前線とその原因となるすみか、隠れ場につきまして、有害鳥獣の専門家、猟友会、本市職員による現地調査を先月中旬から開始したところでございます。

 この調査により、季節ごとのイノシシのすみかや移動経路の変化などを把握した上で、わなの設置場所や、捕獲の時期等につきまして検討し、わなを大幅に増設して捕獲を実施する予定でございます。

 次に、中型獣につきましては、鹿島川流域の若葉区下田町周辺におきまして、昨年と同様に今月中旬から実施するのに加えまして、今年度は、より上流側にあたります緑区下大和田町周辺におきましても、地域住民の方々と、捕獲活動に係る役割分担や箱わなの設置箇所等について協議を重ねているところでございまして、8月下旬頃から捕獲を開始する予定でございます。

 これらの取組により、農作物被害のさらなる軽減を図ってまいります。

 以上でございます。

 

◯建設局長 初めに、生実本納線高田インターチェンジのフルインター化についてお答えします。

 進捗状況と今後の予定についてですが、今年度、茂原方面に向かう本線に接続するオンランプの工事を先行して行うこととしております。

 現在、整備を行うための設計を進めるとともに、工事の実施に当たりましては、4車線のうち2車線を工事エリアとし、残る2車線を対面通行とする大掛かりな交通規制となることから、規制方法につきまして、所轄警察署と協議を行っております。

 これらの設計や協議が整い次第、年内に工事着手予定としております。

 次に、大膳野町誉田町線、誉田町1丁目地区についてお答えします。

 進捗状況と今後の予定についてですが、本年3月、大網街道との交差点から旧千葉外房有料道路の生実本納線に至る、延長約560メートル、幅員16.5メートルについて、都市計画法に基づく事業認可を取得したところです。

 今年度は、用地取得を行うほか、関連する周辺道路の接続方法などについて、検討を行うこととしております。

 次に、誉田駅前広場と駅前線の下水道工事についてお答えします。

 まず、駅前広場と駅前道路の進捗状況と、今後の予定についてですが、先月末時点での用地取得率は駅前広場は85%、駅前道路は57%となっております。

 現在、駅前広場におけるバス、タクシー乗降場の配置や交通規制について、千葉県公安委員会など関係機関と協議、調整を行っており、これらが整った後、地元の皆様に説明会を行う予定としております。

 また、歩行者の安全確保のため、用地取得した千葉信用金庫脇の用地を活用し、暫定的な舗装整備を行うこととしております。

 次に、下水道工事についてですが、駅前道路に整備を予定している雨水管の流末となる大網街道の駅前交差点から駅前郵便局までの約300メートル区間の雨水管整備を、今年度実施することとしております。

 最後に、塩田町誉田町線、誉田町地区についてお答えします。

 進捗状況と今後の予定についてですが、先月末時点での用地取得率は、57%となっており、引き続き、用地取得を行ってまいります。

 また、事業着手から時間が経過したことを踏まえ、道路の計画位置や幅員構成などの事業内容を、改めて御理解いただくため、できるだけ多くの方々が、いつでも、どこでも見たいときに見ること、見直すことが可能なユーチューブ動画などのSNSを活用し、広報していくこととしております。

 いずれの事業におきましても、誉田駅周辺のまちづくりに資する重要な事業であることから、引き続き、早期整備を目指してまいります。

 以上でございます。

 

◯環境局長 誉田町の廃プラスチック堆積についてお答えをいたします。

 まず、廃プラスチック撤去の状況についてですが、堆積物につきましては、令和2年度にその管理の状況等を踏まえ廃プラスチックとして認定し、堆積場に搬入した行為者に対し、適正管理についての指導を継続して行ったことにより、これまで、計14回合計で24立方メートルの廃プラスチックが撤去されております。

 また、行為者に対し当該プラスチックを売却した事業者に対し、対応を求めた結果、本年3月に717立方メートルの廃プラスチックが搬出されたところでございます。

 最後に、今後の対応についてですが、これまで行為者等により約740立方メートルの廃プラスチックが搬出されましたが、今なお2,000立方メートルを超える廃プラスチックが残されております。

 そのため、行為者に対しては、撤去に向けた搬出指導を継続してまいりますが、堆積しているプラスチックの飛散により、近隣の幼稚園等への生活環境上の支障が出るおそれがあるため、飛散防止対策につきましても万全を期すよう併せて指導をいたしております。

 今後も、売却事業者に対して対応を求めるとともに、行為者には、残された廃プラスチックの撤去に向けて必要に応じ命令などの発出も検討してまいります。

 以上でございます。

 

◯ 答弁ありがとうございました。

 2回目は、意見と要望を申し上げたいと思います。

 まず初めに、農業問題についてですけれども、若い農業者を確保、育成するため、様々な支援メニューを用意し、活用も進んでいるとの答弁がありましたが、今後も農業者の確保から経営発展まで、ステージに応じた支援を時勢に合わせて充実させていただきたいと思います。

 私たちのこの緑区の中でも、最近はこのイチゴハウスですね、イチゴハウスを始める方も何人か見受けられますけれども、とにかく、いつまで進むのか分かりませんけども、ひとつ応援の方よろしくお願いしたいなと思います。

 続いて、このイノシシ、アライグマについてでありますが、集中捕獲を実施するなど、より積極的な対策が行われることの答弁がありました。

 特にイノシシの集中捕獲については、新規事業でノウハウもない中、困難もあると思いますが、新たなチャレンジに期待しています。

 本市の農業を衰退させないためにも、有害鳥獣対策は非常に重要なことですので、しっかりと対策を続けてお願いしたいと思います。

 次に生実本納町線高田インターチェンジのフルインター化についてでありますが、今年度から、茂原方面に向かう本線に接続するオンランプの工事に着手するという答弁をいただき、フルインター化の実現が間近に迫ってきていることを感じることができました。

 また、生実本納町線の車線を切り替えながら工事を行うため、大幅な交通規制が必要になってくるということでしたので、交通規制に当たっては、安全に実施していただくことはもちろんのこと、工事の着手時期を見据えた早い段階から、広範囲にわたり広報をしていただきたいと思います。

 また、この他にも誉田駅南側の駅前広場や駅前道路をはじめ、都市計画道路の整備に積極的に取り組んでいただいていることを確認いたしました。

 これらの整備によりまして、誉田の町がより住みよい、また、人が集う町として、今後も成長していくことを期待しておりますので、引き続き、事業の完成を目指し、取り組んでいただくようお願いいたします。

 それからこの廃プラスチック、皆さん写真があると思いますけれども、これだけの廃プラスチックごみの山が積んであります。

 このごみの山もですね、もう粉みたいになっちゃっているのがたくさんありまして、これが風が強いと幼稚園の園庭に飛んでいくと。そういう状況を皆さんもぜひ1回見てもらいたいと思います。

 子供らが約70人、大人の先生もなんだかんだ100人ぐらい、ここの幼稚園で仕事をしておりますので、これがですね子供さんたちも将来にわたって、この問題が後遺症が出てこないといいなと思っておりますが、どうしても皆さんの協力をお願いしたい。本当にその業者のことを言っている場合ではなくて、ここにいる子供たちをどうするんだということをですね、本当に考えてもらって、もしこの業者が簡単にはどかせなかったら、幼稚園でも建て替えてもらうとか、そんなことも併せて考えているところでございます。

 ちょっと元に戻りますけれども、撤去に向けて指導など取組を進めていることは確認できましたが、取組を確認できただけじゃだめなんだよ。このプラスチックの問題が始まって、もう私も4回くらい質問して、これがここに置かれて5年近くなりますけれども、大幅な改善につながっているとは言えないのが現状です。

 近隣に幼稚園があり、細心の配慮をもって守るべき子供たちが多数通ってきて、幼稚園で活動している状況を考えると、当局には、完全撤去に向けて、行為者や排出者に対して厳しく責任を追求し、いち早く市民の安全・安心な生活を取り戻せるようにしっかりと取り組んでいただくことを要望いたします。

 とにかくこういう状況でございますので、私もこれで今日は終わりですけれども、今後もまたお願いしていくと思いますけれども、ぜひとも市長をはじめ皆さん、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。






議会活動のあゆみ | 42. 令和5年12月第4回定例会へ | 44.令和6年9月第3回定例会へ

トップへ戻る